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フルマラソンの35kmの壁を越える秘密はミトコンドリアにあった⁉

2018年2月3日

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マラソンの高速化に関わる筋線維

 

近年のフルマラソンは高速化しているという現状があります。

それによって今までとは違う身体の使い方が必要になってきているのです。

筋肉の線維には、素早い動きで働く「速筋」と持久力を持つ「遅筋」があり

電気通信大の狩野豊教授によると

「高速化したマラソンでは速筋の役割が大きい

ただ、速筋内のミトコンドリアは分解しやすい糖をエネルギー源にしがちである

糖の量は体内に2000kcal分で、使いすぎると走行中に枯渇しかねない

と述べており選手が終盤に失速する35kmの壁の原因と言われています。

エネルギー源として脂肪もありますが、

糖と比べて分解されにくいという特徴があります。

ミトコンドリアの総量を増やすことで脂肪利用量も増えて

糖を温存し、終盤まで走り切れるというものです。

ミトコンドリアは速筋線維に5%弱しかありませんが

パワープレートは、通常の運動では40%しか使わていないと言われる筋肉を

3次元の振動によって緊張性振動反射という反射を引き起こすことによって

97%動かすことができ、今まで眠っていた筋肉と

そのエネルギーを生み出すミトコンドリアを活性化し

増加させるというデータが出ています。

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