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背骨がゆがむと内臓の不調につながる!?姿勢と健康の意外な関係とは

2019年4月14日

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背骨のゆがみが内臓の働きに影響を与える理由

 

身体のゆがみが健康を損なうことは広く知られていますが

今回はゆがみと内臓の関係についてお話ししたいと思います。

身体の柱になっている背骨には内臓や筋肉

あらゆる感覚などの情報をまとめる中枢神経である脊髄が通っています。

したがって、背骨のゆがみはこれらの神経の流れを悪くしてしまい

内臓の働きが低下して、様々な症状に繋がる場合があります。
カイロプラクティックではアジャストメントと呼ばれる
背骨の矯正技術によって、神経の流れを正常にしていきます
多くの臓器が集まる胸椎レベルの自律神経と内臓の働きについて

カイロプラクティックとオステオパシーの世界では

メリックシステムと呼ばれる経験則に基づく関連があります。

第3胸椎

古くからこの部位は、肺、気管支、胸膜、胸郭、胸と関係があるとされています。

この部位のアジャスト(調整)は交感神経に効果を表します。

心臓を支配する遠心性交感神経節前線維はここから始まり

ガンステッドテクニックの創始者であるガンステッドはこのレベルを

高血圧と関連付けました。

オステオパシーでは、このレベルと胸部内臓との関係を指摘し

心臓血管障害の患者108人を対象にした研究では

第2、3胸椎の左側に関節可動性と手触りに所見がみられ

第3分節は器官や気管支への交感神経の経路であることから

喘息、慢性的閉塞性肺障害、気管支炎に関係があると考えられています。

第4胸椎

古くからこの部位は胆嚢と総胆管と関係があるとされており

第4胸椎の問題は胆嚢への神経経路であり、胆石の組成を促す可能性があると言われています。

オステオパシーでは、第4胸椎の可動性異常は冠状動脈の異常を示唆しています。

第5胸椎

古くからこの部位は肝臓と太陽神経叢と関係があるとされてきました。

また第5胸椎分節は、食道と胃への交感神経経路であり

胃潰瘍との関係を示唆しています。

第6胸椎

この部位は、膵臓への神経経路から膵炎との関連を示唆しています。

第7胸椎

古くからこの部位は十二指腸との関係が指摘されています。

第7胸椎を脾臓への交感神経経路と考え、免疫低下障害と関連付けました。

第8胸椎

古くからこの部位も脾臓との関係が指摘されています。

第9胸椎

古くからこの部位は副腎との関係が指摘されてきました。

ストレスでは副腎からホルモンが過剰に分泌され、精神バランスや

ホメオスターシス機構が破綻し、ストレス病の原因となります。

このような状態は副腎疲労症候群と呼ばれています。

 

カイロプラクターは背骨の専門家

カイロプラクティックは背骨を介して神経の働きを整える専門家です。

問題を起こしている背骨のゆがみを見つけるために

背骨の左右の皮膚温を測定する独自の検査法があります。

症状や触診などの検査と併せて、調整するべき背骨を特定していきます。

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