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カイロプラクティック症例 -股関節の痛み-

2018年4月25日

カテゴリ

60代女性の症例です

5年ほど前に物を動かそうと

無理に身体をひねってしまってから

右の股関節の痛みが取れなくなったそうです。

 

症状

・脚に体重の乗り方

・歩きすぎ

・長時間座った後

に右の鼠経部(脚の付け根)に痛みが出て

ひどい時にはしびれ感が出ることもあるということでした。

整形外科では、脊椎すべり症による

神経の圧迫でしびれが出ていると診断を受けたそうです。

 

検査

神経学、整形外科的検査

問診でしびれの出方やエリアを細かくお聞きしたところ

神経根や末梢神経と呼ばれる神経の圧迫で

症状の出てくる部分とは一致していなかったため

もう一度評価していく必要があると判断しました。

神経の分布している部分の感覚の検査

腱の反射なども正常でした。

続いて、背骨からの神経の出口を

狭くする検査で症状が誘発されるかを

検査したところ、そちらも特に問題はありませんでした。

 

筋力検査

股関節に関わる個々の筋肉の筋力検査をしたところ

特に問題はありませんでした。

しかし、片足立ちをしてもらうとうまく踏ん張れず

バランスが不安定な状態になっていました。

触診

筋肉のハリ具合などを診てみると

長内転筋という内ももの筋肉を押した時に

普段出るしびれが再現されました。

評価

しびれの原因にはいくつかありますが

今回の検査を踏まえると

筋肉や筋膜に硬結(トリガーポイント)と呼ばれる

コリのかたまりが出来、それがしびれ様の症状を

引き起こしていたと考えられます。

このような問題は

①同じ筋肉の繰り返し動作

②急激な動き

③長時間のストレスのかかる姿勢

といった条件によってつくられます。

これらの条件が

筋肉内の毛細血管の循環障害を引き起こし

筋肉に老廃物が蓄積し、酸欠状態になることで

身体は非常事態と感じ

痛みを起こす発痛物質をつくります。

これが痛みやしびれを起こすのです。

治療計画

まずは靴下を履いたり、歩くといった動作が

痛くて辛いということだったので

2週間の間に2回治療をさせて頂き

トリガーポイントに対するアプローチを行い

日常生活の動作を不自由なくできるようになりました

次に痛みのせいで右足に体重を乗せられなくなっていたので

安心して右足を使えるように

恐怖心からくる筋力の抑制を取り除くことと

関節の安定に関わるセンサーを活性化させるために

パワープレートを使いました。

さらにパワープレートで血流を促進することで

発痛物質と老廃物の代謝を促していきました。

3回で痛みは無くなり、4回目で

片足立ちは正常レベルまで安定して

筋力発揮の反応が良くなりました

今では、2週間に1回のペースで

メンテナンスを行いながら

筋力と体の使い方をパワープレートで

トレーニングしています。

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