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菜食主義は健康なのか?

2016年6月11日

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菜食人は、動物界の一員から生じる食べ物は摂取しません。

つまり肉、魚、ミルク、卵、チーズ、バター類は一切口にしません
徹底した菜食主義者はハチミツも摂取せず、
さらに服にもこだわり、彼らは革やウール
毛皮も着ないといいます

 菜食主義者の歴史

完全菜食主義者はVegan(ヴィーガン)と呼ばれており
1944年、イギリス人のエルジーシェリグレーと
ドナルドワトソンが名付けました
語源は、Vegetarianの最初の3文字と
最後の2文字を取ったもので
彼らは、ヴィーガニズム(厳格な菜食主義)を
一般的なベジタリアンと区別しました
着るものや住まいを含めて、
何においても動物製品を使うべきではないとしました
今日、ヴィーガニズムの大部分は、健康志向というより
動物愛護精心から推奨している面が多くあります
2006年、アメリカでハリスの世論調査が行われ、
回答者の1.4%つまりアメリカの人口に照らし合わせると
200万人以上のヴィーガンがいることがわかっています

菜食主義の研究

野菜を中心とした食事が健康にどのような影響を与えるかについての
調査結果は1980年代に入って、その発表が多くなりました。
総論としては
動物性脂肪、動物性たんぱくは心臓病、糖尿病、高血圧、腎臓病、
骨粗鬆症、大腸ガンをはじめとしてあらゆるガンの発症リスクとなり
 
さらに最近においてはアルツハイマーに関しても関与している
という報告も出始めています
 
特にガンに関しては、
乳ガン、大腸ガン、前立腺ガン、子宮体ガンとの因果関係については
 
数多くのそれらを証明するデータは発表されています
 
飽和脂肪酸(動物性脂肪は総じて飽和脂肪酸である)は
免疫系を抑制し過剰なカロリーを含んでいるため、
ガン細胞だけでなくすべての細胞の成長を促進します
戦前欧米人と比べて、体格で劣っていた日本人が
動物性食品を多く摂るようになったことによって、
欧米人に近づいたという事実もありますが、
動物性脂肪と動物性たんぱくは
 
ガン細胞が好む酸性の環境を作り出す一因になります
 
また成長はある一点を超えると、正常細胞にとっては
 
老化であるということも忘れてはいけません
ヴィーガニズムには、これほどの肯定的な情報があるにも関わらず
ヴィーガニズム=健康という構図にはなりません
実は、ヴィーガニズムの食事だけでは、十分な栄養が補えないため
 
健康を損なう危険があるのです 
 
賢く食べられる人で、様々な果物や野菜、豆類を手に入れることができ
 
さらに適切なビタミンやミネラルを補充することができない限り
 
ヴィーガニズムの食事にも要注意ということです

必須アミノ酸について

私たちの体の中で絶対に摂らなければならないものの中に
アミノ酸が約20種類ありその中で、人間の体内では合成できないものが8種類あり、
必須アミノ酸と呼ばれています
1. リジン 2. メチオニン 3. スレオニン 4. イソロイシン 
 
5. バリン 6. ロイシン 7. フェニルアラニン 8. トリプトファン
この必須アミノ酸は、1種類でも欠けると
重大な栄養障害を起こす可能性があり
毎日の食事で絶対に摂らなければなりません
動物性のタンパク質はこれらのアミノ酸をすべて含んでおり、
非常に優れたものですが、アミノ酸だけを摂ることは難しく
どうしても一緒に飽和脂肪酸である
動物性脂肪も摂ることになってしまうのです
しかしすべてではありませんが、
植物性タンパクにも多くの必須アミノ酸が含まれています
海苔の37%はタンパク質であり、昆布はアミノ酸の宝庫です
大豆も昔から「畑の肉」と称されるほど、
アミノ酸を多く含み、大豆の必須アミノ酸含有量は
 
スレオニンが基準値を少し下回っているくらいで
 
動物性タンパクと比べてもほとんど遜色ありません
私たちは1つの食べ物だけを単体で食べているわけではなく、
主食の穀物があって主菜、副菜、
そして汁物という構成の中で考えていけば
十分な必須アミノ酸を摂ることができるのです
パワープレートなどのトレーニングを行った後は
使われた筋肉を修復するために
タンパク質が必要です
この時にしっかりとタンパク質が補給されなければ、
栄養が足りずに筋力が増えるどころか
減ってしまうこともあります
人間が摂る全食品のうちの8分1は、動物性食品を摂るべきで
その理由は歯の種類に基づいており、
32本のうち肉を食べるための歯である犬歯は4本なのです
自然の法則に従うと、本来人間は菜食中心であるべきで
8分の1は動物性食品を摂るべきであると言えるのです
ですから運動をされている方は、
プロテインなどで足りないタンパク質を補うことも有効です
ダイエットには、運動ときちんとした
栄養の知識を身につけておく必要があるのです
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