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青木先生講習 -現代型栄養失調について2-

2018年12月15日

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現代型栄養失調について1はコチラ

アンチエイジングと食事

アンチエイジングな食のベースは日本人の食卓にあり

青木先生の考えるキーワードは

まごたちわやさしいな」です。

:豆類

:ゴマ

:卵

:乳製品

:わかめ(海藻類)

:野菜

:魚

:しいたけ(キノコ類)

:いも

:納豆(発酵食品)

ワンプレートに5色を意識

:米、パン、キノコ、玉ねぎ、カリフラワー、卵白など

:海苔、わかめ、昆布、ひじき、黒ゴマ、黒豆など

:トマト、ニンジン、赤ピーマン、マグロ、鮭など

:ピーマン、キャベツ、ブロッコリー、アスパラガスなど

:卵黄、チーズ、カボチャ、納豆、味噌、レモンなど

加工食品、添加物に注意する

弁当や惣菜、冷凍食品、レトルト食品に

使われている原料は、加工の過程で

水溶性成分やミネラルが溶け出てしまう

水煮食品が多く使われています。

また、「リン酸塩」が添加されている食品では

セレン、マンガン、亜鉛、鉄、ヨウ素、銅

といった重要なミネラルの吸収が

阻害されてしまいます。

また精製の過程で

ミネラルを抜かれてしまっている

食品も多くあります。

リン酸塩が使われている添加物

pH調整剤

調味料(アミノ酸など)

かんすい

膨張剤

ベーキングパウダー

イーストフード

ガムベース

乳化剤

避けるべき食べ物

清涼飲料水

缶コーヒー

菓子パン

スナック菓子

ファーストフードの揚げ物

これらは大量の糖分が含まれていたり

身体に悪い脂肪が使われていることが

多いため注意が必要です。

悪いアブラ、良いアブラとは

悪いアブラ

トランス脂肪酸(ショートニング

マーガリン、ファストスプレッド)

時間が経って酸化した脂質

良いアブラ

青背魚の脂(DHA、EPA)

亜麻仁油、エゴマ油、クリルオイル

エクストラバージンオリーブオイル

ココナツオイル

※脂質について詳しく知りたい方はコチラ

サプリメントの上手な活用

前述のように巷の食品には

ミネラルの吸収を阻害するものや

酸化や糖化を推し進めるものが

多くあります。

また野菜に含まれる栄養素も

ハウス栽培や土壌の悪化

味を優先した品種改良などによって

大幅に減少しています。

そのため、毎日必要な栄養素を

確実に摂るためにサプリメントを

活用することは非常に有効です。

サプリメントの導入の仕方

世の中には様々なサプリメントがありますが

それらにはカテゴリーがあります。

ベースサプリメント

木の幹にあたる身体のベースになる栄養素

を配合したサプリメント

例:マルチビタミン・ミネラル、ビタミンA

ヘルスサプリメント

木で言うと枝にあたる位置づけで

健康維持・増進を目的とした

サプリメント

例:抗酸化サプリメントなど

オプショナルサプリメント

木の葉や実にあたるもので

個々の症状に特化したオプションとしての

サプリメント

例:ダイエットサプリ、軟骨成分サプリなど

これらのサプリメントのカテゴリーを

考えると、ベースができていない状態で

ヘルスまたはオプショナルのサプリメントを

摂っても効果は表れません

サプリが必要かを知る簡単チェック法

高品質のマルチビタミン&ミネラルサプリメント

または高濃度ビタミンAサプリメントを

1か月使用してみて

体調が良くなるようであれば

それまでの食生活に何かしらの問題があることが

分かります。

そのような結果が出た場合は

サプリメントを取り入れることで

より快適な毎日を送ることができます。

栄養の働く仕組みとして

一つ大きく不足している栄養素があると

その他の栄養素をいくら摂っていても

その不足分しか働かないという

ドベネックの桶というルールがあります。

ですから日本人に一番足りない栄養素である

ビタミンAを最優先で高容量に摂取することが

重要です。

サプリメントの効果の見方

・必要量を知るために1錠ずつ加えていき

体調をモニタリングする

・まずは2ヵ月、できれば3カ月使う

・逆に1か月止めてみて体調の変化をみる

体調に変化がなければ効果なし

なんとなく使っていた方が快調であれば

効果あり

人生戦略の変化・ライフシフト

アンチエイジングの本質は

加齢によって身体の機能が

低下してくる50歳以降を

いかに健康かつ快適に生きていくか

と言えます。

何歳まで行きたいかではなく

何歳まで何ができる状態でいたいか

が重要なのです。

アンチエイジングの3つの柱

1.食事

2.運動

3.睡眠

アンチエイジング10カ条

1.生きがいを持ってごきげんに生きる

2.食事は3度、5色の色をよく噛んで

3.毎日6000歩、できれば1万歩歩く

4.水をリットル以上飲む

5.質の良い睡眠と休養

6.筋肉、骨格をリセットする

7.汗をかく、便秘をしない、尿を出す

8.脳や心に色々な刺激

9.都市型原人生活を心がける

10.自分の健康の状態を知る

まとめ

アンチエイジングという言葉を

日本に広めたパイオニアである

青木先生がおっしゃるのは

アンチエイジングは自ら実践

という言葉です。

食事、サプリメントや運動など

様々な生活習慣を自分自身を実験台にして

最も身体が喜ぶものをチョイスしていくことが

大切です。

青木先生は、毎日のランニング欠かさず

身体を強力に酸化させるフルマラソンの大会に

あえて出場し、日々のアンチエイジングが

どれだけ老化を抑えているのかを

自ら検証しているそうです。

現代型栄養失調を意識した食生活を行っていくことが

アンチエイジングというより大きなテーマに

繋がる第一歩なのだと今回の講演をお聴きして

感じました。

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