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パワープレートで五十肩にアプローチ -原因と治療を国際基準カイロプラクティックの資格を持ったトレーナーが動画で解説-

2020年2月21日

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パワープレート専門ジム スタジオレゾナンス トレーナーの杉山です。

 

今回は五十肩で8カ月以上肩が上がらずに困られていた方

パワープレートを使って改善した症例をご紹介したいと思います。

来院の経緯

愛知県からお越しの30代男性 

8ヶ月前から肩がだんだんと上がらなくなり

今日まで色々なマッサージや治療を受けて来たが改善の傾向がありませんでした 

ちょうど、東京に用事があり、東京なら良い先生がいると思い

カイロプラクティックの治療院を探していたところ

Google マップでスタジオレゾナンスのクチコミを見て興味を持って頂き

来院して下さいました。 

 

検査・触診 

今まで肩周りのケガなどをされていないかを確認してから

肩の動きをチェックしました。

動かして頂くと患者様ご本人の感覚では、

の上部に突っかかりの様なものがあり、腕が上がらない

と言うことでした。 

 

肩の関節の種類としくみ

 

肩の関節は横から上げていった時に約180度の動きがあるのが正常です。

そのような広い動きとそれに伴う不安定性を補うために

肩は4つの関節を持つ複雑な構造になっています。

 

 

1.肩甲上腕関節

肩甲骨と上腕骨でつくられる関節で

五十肩の主な原因になっています。

肩の動きの180度のうち、110~120度はこの関節によるものです。

 

2.肩鎖関節

肩甲骨と鎖骨でつくられる関節で肩の安定性

 

3.胸鎖関節

鎖骨と胸骨でつくられる関節

 

4.肩甲胸郭関節

肩甲骨は肋骨でつくられる鳥かごのような形状の胸郭と呼ばれるところの上を

すべるように動いています。

これを肩甲胸郭関節といいます。

この関節は一般的に関節の構造を持っておらず

肩甲骨と胸郭が接しているといういわば仮想的な関節です。

180度の可動域のうちの約60度の動きを担っています。

 

スムーズな肩の動きに必要な肩甲上腕リズムとは?

肩の関節が正常に機能するためには

肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節が連動して動く必要があります。

肩を横から挙げていくと、まず肩甲上腕関節が動き始めます。

60度まで肩甲上腕関節が動いていくと

肩甲胸郭関節が動き始め、それ以降はそれぞれが2:1の割合で動き

180度に達します。

これを肩甲上腕リズムと言います。

症例の方はこの肩甲上腕リズム正しく機能せず

それに加えて途中から痛みが出るとのことでした。

触診では、肩甲骨の烏口突起という部分に痛みがありましたので

上腕骨と肩峰の間の一部や肩峰下滑液包と呼ばれるクッション部分などが挟み込まれ

繰り返して刺激が加わる事で滑液包に浮腫や出血が起こり

それが、肩関節の詰まっている様な感覚を出していると考えられました 

 

治療アプローチ

パワープレートを使いながら肩周りの筋肉を緩め

浮腫を取り除いていきます。

 

 

 

腕を上げるのに必要な筋肉 

・三角筋前部繊維 

・大胸筋 

・烏口腕筋(うこうわんきん) 

 

腕を下げるのに必要な筋肉 

広背筋 

大円筋 

小円筋 

三角筋後部繊維 

 

これらの筋肉を中心にアプローチをしていきました。 

パワープレートを使い筋肉を一斉に緩める事でまず痛みや引っかかっている部分が感じにくくなり

フラットな状態に戻す事ができます。 

この様にする事で通常の治療では何日もかかる治療をたった

【たったの1〜2分】で大きな変化を生み出します 

 

施術前後の動画

 

の動画が施術前の状態です。 

 

肩の状態は動画でもお分かり頂ける通り腕が途中で上がりにくくなり

止まってしまいました。 

パワープレートの特徴でもある3次元ハーモニック振動がつくりだす

中から動かす刺激によって通常の何倍ものスピードで筋肉を緩ませる事が出来ます。 

自分の意識できていない77%もの筋肉を一緒に動かす事でより効果的に筋肉に刺激を与えます。 

 

 

動画では、指導を含めて左右でたった2分しか差がありません。 

・左が治療前に撮ったもの 

・右がパワープレートで肩を30秒緩めたもの 

 

8ヶ月もいろいろな整体院って改善しなかったにもかかわらず

肩がこんなにもスムーズに上がったのでご本人も

今のだけで?といった状態で、ビックリされていました。 

 

正しい乗り方や使い方、またもちろんカイロプラクティックによる施術を併せて行って初めて

効果がしっかりと維持されますので30秒はあくまで改善の第一歩としてお考えください。 

の状態を長持ちさせるためには、体の【再教育】が必要になるのです 

 

その後の治療計画

この方の場合は愛知県からと遠くからお越しでしたので、

2回目は3週間後になりましたが、それでもいい状態のままで維持できている状態でした。 

 

腕の可動域が大きく改善し、腕を上げた際にあった痛みやつまりも無くなりました。 

ですが、腰から胸部にかけてはトレーニングをして

背筋の意識の改善が必要なためこの方の場合は

自主トレをお家でして頂ければ症状は大きく改善すると思いましたので

自主トレをお伝えし実践していただきました。 

 

慢性的な症状による代償運動が腰を反る動作などになって出たりもしているので

今後は肩だけではなく、腰などの治療も行うことで体全身の使い方がより良くなりますので

これからはそちらにも治療時間を割いていく事でより良い状態をつくっていきます。

 

 

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慢性的な肩の症状でお困りの方は

国際基準カイロプラクティックとパワープレートを使った

新しい施術をぜひ一度受けてみてください。

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国際基準カイロプラクティック&パワープレートジム スタジオレゾナンス

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