ホーム > 記事 > 椎間板について

椎間板について

2018年8月10日

カテゴリ

成人の背骨には頸椎、胸椎、腰椎の合わせて24個の椎骨があり

その間に23個の椎間板があります。

椎間板は線維軟骨でできており
外側の線維輪と内側の髄核によって形成されていて

クッションの役割と体重支持、脊椎の動きに関与しています。

 


髄核は非常に親水性が高く80%以上が水分で

年齢とともに水分含有量は減少し

老齢期には70%以下にまで低下します。

一日の中でも重力の作用で同じような現象が起こっており

十分な睡眠をとった朝と

一日活動を終えた夜を比較すると
身長差が生じます。

髄核は、スポンジのように荷重がかかると

圧迫によって水分が逃げ

数時間の睡眠により圧縮荷重が取り除かれると

水分の再吸収が起こり、厚みが回復します。

しかし、単に寝ていればいいというわけではなく

5週間に渡るベッド上での安静後に

椎間板水分量を測る実験では

逆に水分が著しく低下していた

というデータが出ています。

そのため、このような活動と睡眠が

繰り返し行われることで水分が循環し

椎間板の機能が保たれており

このサイクルが乱れると椎間板の変性が生じます。

椎間板の退行性変性

D1(第一段階)
椎間板が膨張して腫れる。
D2(第二段階)
椎体が後方下方へズレて椎間板の厚みが減少する。
期間:6カ月 
D3(第三段階)
椎間板の後方部がかなり薄くなり、ズレもひどくなる。
期間:約3年から5年
D4(第四段階)
椎間板全体の厚みが正常時の3分の2ぐらいになる。
期間:約5年から8年
この状態になると、椎体の外骨症、骨棘(骨のトゲ)
が現れ、老化と共に現れる椎体の外側が増殖して「
椎間板は20代を過ぎると血管による栄養補給が断たれ

30代では完全に無血管になってしまいます。

無血管になると、椎間板に栄養を運べるのは

リンパの拡散だけになります。

このリンパの流れは背骨を動かすことによって起こるため

脊椎の動きの硬い人は老化が進みやすくなってしまうのです。

ですから骨格の老化を防ぐためには

運動と睡眠が最も重要なのです。

 

肩こり・腰痛・不定愁訴に有効な国際基準カイロプラクティックの治療をご希望の方

⇒コチラ

 

次世代フィットネスマシン、パワープレートについては

⇒コチラ

ダイエット、生活習慣病でスピーディに結果を出したい方

⇒コチラ

福利厚生倶楽部にご加入の方

⇒スタジオレゾナンスで検索

エルクレストグループについて

⇒コチラ

自律神経の不調が改善した症例は

⇒コチラ

代々木公園、代々木八幡、新宿、渋谷エリアで人気の治療院・パーソナルトレーニングは

⇒コチラ

カイロプラクティックと整体の違いについては

⇒コチラ

自律神経機能検査をご希望の方

⇒コチラ

 

 

24時間受付 体験・初診の
ご予約はコチラ

月~金 10:00~14:00、15:20~20:00(最終受付) 土、日 10:00~14:00、15:20~18:40(最終受付)
(休診時間 14:00~15:20)