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症例 -パワープレートを組み合わせることで大幅に改善-

2018年1月29日

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70代男性の方の症例です。

・症状

8年ほど前から台所などで長時間立って前かがみでいると
右の臀部に痛みと痺れが出てくるということで来院されました。

・分析・評価

まず痺れに対して神経学的な問題が無いかを分析してみると
右足の第4,5腰髄の分布している領域で軽度の感覚の鈍さがありましたが
下肢の筋力には問題はありませんでした。
続いて、神経に対して伸張のストレスをかけて症状が誘発されるかを診る
テストでも特に問題は見当たりませんでした。
その他の検査でもカイロプラクティックの
禁忌となるような兆候は見られなかったため
機能的な評価に入りました。
姿勢を分析してみると、腰の背骨に左凸の側弯が見られ、
重心が右に変位していました。
この方の場合、長時間の前かがみ姿勢で症状が出てくるため
その場での症状の誘発はできませんでしたが
立位や歩行検査での動揺の大きさや筋筋膜の緊張度合いなどから
側弯と体幹部及び下肢の筋力低下による患部への圧迫負荷が
症状を引き起こしている可能性が高いと判断しました。

・施術のポイント・経過

この方は数十年前に胆のうの摘出術を受けており
それにより治癒の過程で筋膜の緊張や
ねじれを生じている可能性が示唆されたため
まず胆のう周囲の軟部組織と全身の筋膜の調整を行いました。
始めは2週間に4回の来院をお願いし
2回目の施術の後から痛みの出る頻度と強さが減っていき
4回目では痛みが出たとしても半分程度の強さで済むようになったと
お話しされていました。
患部も身体の外側から中央の方に移ってきたという変化がみられ
これは姿勢検査上でも重心の位置が中央に戻ってきたことで
力学的負荷が変化してきたことによるものと考えられます。

パワープレートを併用してよりスピーディに結果を出す

左右のバランスが良くなってきたところで
パワープレートによる体幹と下肢のトレーニング
を加え、バランス感覚や運動パターンを修正していきました。
今では週に1度のトレーニングメインのセッションを行うことで
階段を下を見ずに降りれるようになり
今までタクシーを使って出かけていたところを
歩いて行けるようになったと非常に喜ばれています。
加齢による骨の変形などは避けられませんが
施術とトレーニングの組み合わせによる
身体の使い方へのアプローチによって
患部にかかる負担を減らすことができたことが
良い結果に繋がったと思います。
これからも定期的なケアでより快適に毎日を過ごせるよう取り組んでいきます。
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