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新国民病「ロコモティブシンドローム」とは?

2017年5月2日

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人口の変化と高齢化による課題

日本の人口は、

4国勢調査が始まった1920年(大正9)年が

約5500万人だったのに対し

2016年では1億2709万人となっています。

人口の増加率は1920~1940年では1%台でしたが

1995年~2000年では0.2%、

そして2005年には‐0.05%と戦後初めて千年を下回り

2006年以降はほぼ横ばいとなり、

2010年以降は減少に転じています。

現在では4人に1人が65歳以上という状態になっており

このような高齢化に伴って、

なるべく病院にかからずに

健康で長生きするために運動が欠かせません

その理由は、平均寿命と

健康寿命を見ることで理解することができます。

2013年時点の日本人の平均寿命は、

男性で80.21歳、女性で86.61ですが

健康上の問題がなく日常生活を送れる期間である健康寿命は

男性で71.19歳、女性で74.21歳となっています。

したがって、男女ともに寿命を迎えるまでの約10年間は

要介護や寝たきりで過ごしているという現実があります。

 

運動器症候群という病気

いきなりですが、以下の項目について

該当するものにチェックをしてみてください。

 ①片足立ちで靴下が履けない

②家の中でつまずいたり、滑ったりする

③横断歩道を青信号で渡りきれない

④階段を上るのに手すりが必要である

⑤15分くらい続けて歩けない

⑥2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である

⑦掃除機の使用や布団の上げ下ろしなどの

やや重い仕事が困難である いかがでしたでしょうか?

これはロコモティブシンドロームのチェック表です。
 
このうち一つでも当てはまれば
ロコモティブシンドロームの可能性があります。

  ロコモティブシンドロームとは、運動器症候群と訳され

運動不足によって骨、筋肉が弱り、骨粗鬆症や変形性の関節症

骨折、転倒などを引き起こしやすくなる状態です。

症状としては筋力の低下、関節可動域の減少、関節や筋肉の痛み

バランス機能(平衡感覚)の低下などが挙げられます。

このような症状がひどくなると、外出の機会が減り

趣味などを楽しめなくなるばかりか

精神的な部分や内臓機能にも影響を与えて、

新たな病気の元にもなりかねません

ちょっと怪しいというような場合も予備軍なので、

若い方でも注意が必要です 。

 

重力を避けることがロコモティブシンドロームをつくる?

現在の日本の推計患者数は変形性関節症と

骨粗鬆症に限っても 4700万人
(男性2100万人、女性2600万人)にのぼると言われています。
平成19年の国民生活基礎調査によると、
要介護となってしまった人の原因ランキングでは
1位:脳卒中
2位:認知症
3位:老衰
4位:関節疾患
5位:骨折や転倒
となっており、病気だけでなく
運動器の機能が重要であるということが分かります。
そもそも人は、重力という負荷があるからこそ
筋肉や骨などを維持することができるのですが
今のように便利な世の中は自分の脚で歩く機会を減らし
あえて恩恵である重力から逃げるかのようになっています。
 重力の無い宇宙空間から帰ってきた宇宙飛行士たちは
筋肉や骨が弱り内臓の機能も低下していて
老化現象とほぼ同じ状態になります
このことからも重力が運動器の健康に
密接に関わっていることがお分かりいただけると思います。
 

 パワープレートは重力をつくりだすマシン

パワープレートは体に高速の振動をかけることで、

体にかかる重力を増すことができます
しかも人体の構造と同じ3次元(前後、左右、上下)方向に
振動が加わるため 関節に負担がかかりません。

運動が必要なことは誰もが知っていますが、

すでに筋力が弱っている方は例えウォーキングであっても

関節を動かすことが負荷の高い運動になっていることが多く

筋肉の支えがしっかりしていない状態で歩いたりすると

関節周辺のみならず組織を傷つけてしまうことがあります。

3次元の振動が筋肉を動かしてくれるため、

パワープレートの上では関節運動は必要ありません

  また正しい姿勢でパワープレートに乗ることを心掛けることで

崩れていた筋肉のバランスが整い、アライメントの矯正にもつながります。

   

 

筋力バランスや基礎的は支えとなる筋肉をつけていくと

関節を動かすことによる痛みも軽減されてくるため

徐々に動きをつけたトレーニングに移行していき

日常生活の様々な動きにも対応できるようになります

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