重力と健康

2016年2月18日

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重力と人類

今回は、姿勢と密接な関係を持つ重力について

お話したいと思います。

ヒトは地球上で唯一直立二足歩行をする動物ですが

その代償として体の中で最も重い頭部(成人で約5~6㎏)を

一番高い位置に置くことになり

常に不安定さを背負うことになりました。

 

しかし、その弱点を脊椎

骨盤を中心とする筋骨格系で支えると共に

手が自由になったことで脳などの神経系

発達したことによって克服してきました。

直立二足歩行には重力の影響を

最も受けやすいことから

ヒトの体重における筋骨格系の割合は約60%にもなり

背骨をS字に弯曲させ、負荷を分散し

筋肉によってその骨格を支えていますが

その機能が十分に発揮できなくなると

様々な症状が出てきます。

その影響は太古の人類にもあり

8000年前に同時に発見された700体の人骨のうち

約30%が頸椎や腰椎に変形性の関節症があり

背骨一つ一つの関節である椎間関節と

椎体の骨棘(変形によって生じるトゲ)の形成が

類人猿やサルと比べてはるかに強かったそうです。

重力の恩恵とパワープレート

これまでのお話ではヒトにとって重力は

悪者のように感じられるかもしれませんが

決してそんなことはありません。

重力があるからこそ私たちの体は

正常に機能し運動することができるのです。 

体には多くのセンサーがあり

重力や運動によって刺激が伝達され

骨や筋肉、脳が活性化するのです。

しかし現代人はデスクワークなどの

動きの少ない仕事が多く

昔の人類に比べて運動量が減った

重力に抵抗する機会が減った)ことによって

筋骨格系が弱体化したり、バランスが崩れたりして

痛みやゆがみの原因になっています。 

日本人女性で最初の宇宙飛行士である向井千秋さんも

地球に帰還した時の 重力の影響を強く感じており

夫の万起男さんの著書である

「君について行こう」(講談社)では

万起男さんが「宇宙飛行で一番感動したことは?」

という問いに対して千秋さんは

宇宙から見た地球の美しさではなく

重力」と答えたそうです。

またヒューストンの自宅では

にぎり寿司をつまみ上げては落とし

雑誌のページをパラパラとめくるのを

飽きもせずに見ていたそうです。

 

宇宙から帰還した宇宙飛行士の体内を調べると

骨密度や筋肉量、内臓機能などが低下しており

さながら何年も老化した状態になっていました。

そこでNASAでは、重力と健康を結びつけ

体の機能を高めるマシンであるパワープレートを

導入して、研究をしていました

その結果、重力を一層身体にかけることによって

健康な身体をつくれることが明らかになったのです。

重力の恩恵を受ける機会が減ってしまった

私たちにとってパワープレートの

アクセラレーショントレーニングは体に

適度な重力を与え、ホルモン分泌や 神経、筋肉

骨格の働きを高め、負担の少ない姿勢をつくることで

体を健康に導く 画期的なトレーニングだと思います。

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