2022年4月10日
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目次
私たちはゴルファーの治療・パフォーマンスアップ・ケガの治療・予防に力を入れています
このようなお悩みを抱えているようでしたら私たちが力になります
腰痛
手首の痛み
ゴルフ肘
飛距離を伸ばしたい
テイクバックがうまくいかない
レッスンプロに言われた事が再現できない
筋トレをしているのに飛距離が伸びない
痛めているのに治さないままゴルフをしている
と思われている様でしたら当院にお越し頂ければ、もっとゴルフを楽しめる体になるお手伝いをさせて頂きます。
ケガの治療・予防・パフォーマンスアップのために
1.ゴルフを続けながら痛みを取り除く
2.理想のスイングに欠かせない筋膜へのアプローチ
3.痛みを抑え、可動域を高めるパワープレート
4.WHO国際基準カイロプラクティック施術
1.ゴルフを続けながら痛みを取り除く
ケガを治す際に、休養はとても大事な要素になります。
ですが、ゴルフの場合オフシーズンも短く、なかなか治し切らずに再開してしまう方が多くいます。
全部休む事ができるならそれに越した事はありませんが
当院ではケガと付き合いながら治す方法をご提案させていただく事も可能です。
重症の場合は、もちろん続けさせる事はできませんが、細かな検査をさせて頂き痛みの原因を明確にします。
治療と共にセルフケアも併せてしていただく事で、最短で治療を終わらせる事ができます。
また、ご自身に知識がつくことで再発防止の役にも立ちます。
2.理想のスイングに欠かせない筋膜へのアプローチ
筋膜にゆがみが起こると、体の動きを制限し痛みを起こします。
筋膜とは、筋肉を包む膜で筋肉を保護する作用や筋収縮時の滑りを助ける作用、血管や神経、リンパ管を支えて通過させるといった機能があります。
体がねじれるゴルフの様な運動では、全身の筋膜の連動性を大事にする必要があります。
筋膜の緊張や歪みによる小さな引っかかりがある場合、これが飛距離に直結します。
また腰痛やゴルフ肘といったたケガも実は筋膜の影響が非常に多くあります。
当院ではこの筋膜の問題を専門的に解決することができます。
徒手テクニック&筋膜リリース専用器具
私たちが手や、器具を使って治療を行います。
パワープレートパルス(筋膜リリースガン)
業務用モデルと、持ち運びに便利なミニタイプの2種類をご用意しています。
日本初 手の50倍のスピードで筋膜リリースを行える高機能還元イオンジェル
レゾナンスではハーバード大学医学部の須藤ドクター監修の下
特許商材である高機能還元イオン水を使った筋膜リリースジェルを開発しました。
ジェルを塗るだけで2~5秒で筋膜がリリースされます。
圧倒的な体感に使用した方々は皆様驚かれています。
例えば肘や肩の治療では、胸や、肩甲骨、手首の治療が大事になりますが
ご自分で塗って頂くだけで簡単に筋膜リリースが行えるので
ご自宅や、ゴルフをされる前に塗るだけで簡単にプロ並みのケアが可能になります。
筋膜リリースをしているだけで、ケガの予防やパフォーマンスアップにつながります。
筋膜ジェルを1ヶ月使用した方の症例
3.痛みを抑え、可動域を高めるパワープレートの魅力
パワープレートは特許技術である3次元振動を使ったエクササイズマシンです。
パワープレートは、ゴルフでは“TEAM SERIZAWA”芹澤信雄、宮本プロ”などのプロゴルファー達が愛用しています。
ゴルフ前にパワープレートを行えば、筋肉の使用率が増えて飛距離アップにもなります。
多くのアスリートに支持されているパワープレートの魅力をご紹介します。
筋肉の使用率を上げて筋力をアップする
パワープレートでは、筋肉量を増やす事よりも、筋肉の使用率を向上させることを重要視しています。
無駄な筋肉は削ぎ落として華麗に動ける引き締まった体を作ることを得意としています。
筋肉の使用率とは【筋肉を1回の脳からの指示でどれだけ動員できるか】また、それは人によって差があります。
また、筋肉全体を満遍なく使うことが出来れば、体が力まずにスイングに入れるので左右のブレも小さくなります。
通常、私たちがトレーニングの時に使えている筋肉の割合は約20%と言われています。
パワープレートは振動が筋肉を動かしてくれるため97%の筋肉を活動させることができ
今まで使えていなかった筋肉を刺激して、ポテンシャルを最大限発揮できるようにしていきます。
当院のお客様でパワープレート&カイロプラクティックを組み合わせた施術を受けられて
数回で10打近くスコアを縮めた方もいます。
マイホールのベストスコア更新をされる方も多く、体が軽かった、力まずにプレー出来たとお話しされています。
痛みを抑えるパワープレート
私たちの身体にはゲートコントロールというメカニズムが体にはあり
振動刺激(皮膚刺激)が入ると痛み刺激を感じにくくする働きがあります。
(例:痛いの痛いの飛んでいけとさすることもゲートコントロールを活用した痛みを抑える方法の一つです。)
この理論おかげで、通常では痛みを感じる動きを痛みにくい状態にして運動できるため
脳が異常を起こして痛みを感じやすい状態になっていても
脳が本来持っている(痛みを抑える脳の働き)が正常になり、過剰な痛みを抑えることができます。
4.WHO国際基準カイロプラクティックの魅力
私たちは、日本では有資格者が800人弱と数少ないカイロプラクティックのスペシャリストです。
カイロプラクティックと整体の大きな違いは、神経に対してアプローチしている事です。
体は神経伝達を微弱な電気を通して機能しており、骨のゆがみや、神経伝達の異常が体の機能を低下させます。
姿勢検査・整形外科検査・筋力検査など様々な評価指標を用いて正しく機能しているのか判断します。
その指標を正確に判断するためには、筋肉、筋膜、骨、神経、運動と幅広い知識が必要になります。
そこで当院はケガの予防からケガの早期回復までを考えたゴルファーズプログラムを作成し
多種多様な症状を抱えるゴルファーの体を根本から支える体づくりのお手伝いをさせて頂いております。
ゴルフが趣味で長年の腰痛がレゾナンスの施術で改善した70代男性の症例
ゴルフ専用のオリジナルメソッド
・可動域の改善(肩、股関節、背骨など)
・筋肉使用率アップ(筋肉量ではなく、筋肉使用率を上げるためのトレーニング)
・スムーズなスイング(全身の筋膜の連動性)
今の現状に満足できない方は今すぐご予約ください。
お待ちしております。