2020年3月25日
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コンディショニングをさせて頂いているプロダンサーの松岡篤志さんが来店されました!
ご自身がダンスをされるだけでなく、乃木坂46やSKE48などの有名アイドルのダンスの振り付け
ライブの演出など多方面で活躍されています。
超一流のダンサーであってもパフォーマンスを100%発揮するためには
カラダのメンテナンスが欠かせません。
スタジオレゾナンスで行っているダンサーのための
カラダのケアとトレーニングをご紹介します!
目次
ダンサーに必要な要素・トレーニングとは
- ターンやステップでカラダがブレてしまう
- 止まるべきところで止まれない
- 動きにメリハリが無い
- カラダが固く、しなやかな動きができない
- 腰や足に痛みが出てしまう
ダンサーのお客様の中にはこのようなお悩み持つ方多くいらっしゃいます。
ダンスは柔軟性と安定性のバランスが重要です。
この二つの要素は基本的にはシーソーのような関係になっているので
どちらか高くなるとどちらかが低くなる傾向があります。
柔軟性が高ければ動きの自由度が増えますが
その動きの支点になる部分の安定性が低ければ
動きにブレが出てしまったり、メリハリが無くなってしまいます。
逆に安定性が高ければブレが少なくなりますが
柔軟性が低くなると、固い動きになってしまいます。
ダンスの場合は、ゴルフや野球のバッティングのように
決まった支点で動くのではなく
支点が動きの中で次々と変わっていくので
その都度柔軟性と安定性のバランスを変化させていく必要があります。
これがうまくいかなくなると腰痛や膝、足首の痛みに繋がってしまいます。
カイロプラクティックでカラダを調整
スタジオレゾナンスでは、国際基準カイロプラクティックの資格を持ったトレーナーが
施術で関節の動きを正常にすることで筋肉が正しく使える状態をつくります。
また痛みなど特定の部分に負担がかかっているカラダの状態を調整することで
痛みの出ない動きをつくることができます。
タップダンサーで足底筋膜炎に悩まされていた方が改善した症例は
パワープレートで柔軟性と体幹の強化
パワープレートを使うと30秒でカラダの柔軟性が高まります。
スタジオレゾナンスオリジナルのウォーミングアップを
行って、体幹強化エクササイズを入れることで
ブレないカラダとしなやかな動きを手に入れることができます。
どのようにして柔軟性が上がるのか
関節の柔軟性を制限している組織は
関節包(関節を包んでいる袋):47%
筋肉、筋膜:41%
腱:10%
皮膚:2%
と言われています。
体の固さというと筋肉のイメージが強いですが
実際は筋肉は半分くらいしか関わっていません。
スタジオレゾナンスでは、治療とパワープレートを組み合わせることによって
効率的に柔軟性をアップさせることができます。
ダンスのパフォーマンスを上げたい方はまず体験!
プロのダンサーも認めるパーソナルトレーニングをぜひ一度
ご体験して下さい。
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