2024年6月1日
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挑戦できるカラダへ
レゾナンスが目指すのは
”あなたの可能性を引き出し、挑戦できるカラダをつくること”
不調のケアはもちろん、その先にある挑戦に目を向け、やる気に満ちた快適な毎日を目指します。
自分の身体に自信が持てれば心も整い、仕事や趣味にも前向きに取り組めるはずです。
レゾナンスは、挑戦を諦めないアクティブな人生を送りたい方へ
高い技術でお応えします。
身体の不調に人生の主導権を握られていませんか?
充実した毎日を過ごすために健康は最も重要な要素と考えます。
WHO(世界保健)の定める健康の定義は
「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも全てが満たされた状態」
とされています。
このように考えると、本当の意味で健康と言える人はどれくらいいるのでしょうか?
心身一如という言葉があるように心と身体は密接に繋がっています。
例えば、痛みやコリなどの身体の不調が長く続くと
気持ち的にネガティブになってしまったり、イライラしやすくなってしまいます。
また精神的なストレスが蓄積してくると
緊張で身体がこわばってコリや痛みを強く感じたり
病気になるといったことが起こります。
不調も、挑戦も
レゾナンスは皆様のプライマリードクターとして
身体の不調の解消はもちろん、より高い健康レベルを目指すところまで責任を持ってサポートします。
レゾナンスでは国際基準のカイロプラクティック、パワープレートといったアプローチで
より健康的なライフスタイルへと導きます。
カイロプラクティック
パワープレート
今まで身体の不調をケアする場所とパフォーマンスを上げる場所は別々になっていることがほとんどです。
レゾナンスは、これらを一貫して行うことができる画期的なヘルスケア施設です。
例えば立ち上がる時にひざが痛いという症状をお持ちの方の場合
筋肉や骨格のバランスが悪くなっている状態を整えると負担がひざにかかりにくくなるため
痛みが無くなったり、軽減します。
しかし、そのままでは体の動かし方(クセ)は変わっていないので
しばらくするとだんだんとバランスが崩れて
再び痛みが出てくる可能性があります。
レゾナンスでは、パワープレートを使った運動療法を治療に組み込むことによって
新しい身体の動かし方(運動パターン)を脳に覚えさせていきながら
必要な筋肉を鍛えていきます。
ここまでのプロセスを踏むことが治療として必要だと私たちは考えています。
痛みが出ない動かし方は、疲れにくい動きでもあるので
旅行などでたくさん歩かれた時に、今までより全然疲れなくなったという声も
多く聞かれます。
このようにそれぞれの問題がなぜ起こったのかを明らかにしながら
再発を防ぐエクササイズやライフスタイルの提案をしていきますので、より早く理想の状態に向かうことができます。
私たちのビジョン
1.挑戦を妨げる症状を解消する
身体の痛み、自律神経失調などの症状は、私たちの人生の質(Quality of Life)を低下させ
ポジティブな思考や行動を制限してしまいます。
健康づくりのサポートを通して、皆様の気持ちがよりポジティブになり
充実した毎日を送れていることが私たちにとって最も嬉しいことです。
そのため結果を出すことにこだわり、日々研鑽をしています。
家族全員の健康を安心して任せられる場所
レゾナンスではお子さんからご高齢の方まで様々なお悩みに対応します。
近年お子さんで増えている側弯症、ストレートネックなど姿勢の問題や起立性調節障害の改善
ご高齢の方の介護予防、認知症予防でも多くの実績があります。
親子3世代でレゾナンスに通って下さっている方々もおり
何か健康の不安がある時にはまずレゾナンスに相談して頂けるような存在になりたいと考えています。
2.老化という病気を無くし、健康寿命を伸ばす
「老化は防ぐことができる」
と聞くと夢のような話に聞こえるかもしれません。
しかし、加齢と老化の違いを知ることで老化は防ぐことができることがお分かり頂けると思います。
- 加齢
- 生理現象
- 老化
- 生理現象を上回る身体機能の低下
加齢は生理現象ですので、時間の経過とともに誰にでも平等に起こります。
それに対して老化は、なんらかの原因でそれを上回るスピードで身体の機能が低下してしまっていることを指します。
では老化はなぜ起こるのでしょうか?
それはライフスタイルです。
ライフスタイルには食事、睡眠、運動、日常の行動あらゆるものが含まれます。
これらを見直せば老化は防ぐことができます。
私たちの2つ目のビジョンは、一人一人のライフスタイルの変容によって、健康寿命を延ばすことです。
2013年時点の日本人の平均寿命は、男性で80.21歳、女性で86.61歳であるのに対し、健康上の問題がなく日常生活を送れる期間である健康寿命は、男性で71.19歳、女性で74.21歳とそれぞれ約10年の開きがあります。
長生きができても健康不安がある状態では、時間を十分に楽しむことはできません。
60歳以上の人の余暇時間は80000時間にも及びます。
これは22歳でサラリーマンとなり、朝9時から夕方5時までの勤務を60歳まで続けた時間に等しく、この時間をどれだけ健康に過ごせるかで第2の人生の質が決まってくるのです。
また60歳以上の貯蓄の目的を調べたデータでは
- 1位
- 病気と介護の備え(62.3%)
- 2位
- 生活維持(20.0%)
- 3位
- 豊かな生活(4.6%)
という結果が出ています。
このデータが物語っているのは、60%以上の方が将来に不安を持っているということです。
生活習慣の中に身体のケアや運動を取り入れることによって、病気や介護を受けるリスクは大幅に減り、趣味や自分のやりたいことをするといった前向きな生き方ができるようになります。
2018年のIHRSA(International Health, Racquet & Sportsclub Association)のレポートによると日本人のフィットネス人口は全体の3.3%(30位)で
1位であるスウェーデンの約21.1%と比べると約7分の1になっているのが現状です。
しかし、運動をした方が良いことは分かっていても
体の不調があることでそれができていないという方がとても多いのも事実です。
レゾナンスでは、このような不調を解消して無理なく身体が動かせる状態をつくっていきます。
充実した毎日を送るために私たちと共に挑戦できるカラダをつくりましょう!
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