2019年8月17日
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国際基準カイロプラクティック&パワープレート専門ジムのレゾナンスです。
8月22日の木曜日に『2019ミス・ユニバースジャパン ファイナル』が開催されますが
ミスユニバースジャパンのセミファイナリストの方々がパワープレートを体験されました!
美しさを追求する人たちにとって欠かせないのが姿勢です。
パワープレートは姿勢を改善する上でとても有効です。
目次
パワープレートの姿勢改善効果
パワーレートが姿勢を改善できる理由は
特許技術である3次元ハーモニック振動です。
世の中にはたくさんのパワープレートの類似品のような振動マシンが
出回っていますが、パワープレートはその中で振動の質という点で一線を画しています。
パワープレートは人体の3次元構造に合わせた前後・上下・左右の3次元方向に振動を起こして
全身のあらゆる筋肉を活性化させることができます。
さらに波形の整った調和された振動をつくり出すことができます。
3次元ハーモニック振動について詳しく知りたい方は
この振動によって、プラットフォーム上にあえて不安定な環境をつくりだすことで
身体はそれに抵抗するために身体を支える体幹の筋肉が普段とは比べ物にならないほど活性化します。
通常筋肉は20%程度しか使われていないと言われていますが
パワープレートの3次元振動が加わると97%の筋肉が活動するというデータが出ています。
これにより、今まで鍛えることができていなかった深層の筋肉なども刺激することができ
引き締まった身体と美しい姿勢を手に入れることができます。
姿勢改善の症例
これはスタジオレゾナンスが
『10歳以上若返る50のキーワード』という本の取材を受けた時に
モデルの方にパワープレートに乗ってもらい姿勢が改善した症例です。
左のビフォアの姿勢は、首が前に出ているいわゆるストレートネックや
スマホネック、猫背と言われる状態です。
そして右側の写真が15分パワープレートに乗って頂いた後の姿勢です。
姿勢をきちんと評価して、パワープレートの振動を適切に入れていけば
たった15分でもこれだけの変化を出すことができます。
美しい姿勢をつくるためには、横から見た時の背骨のS字カーブを正常にする必要があります。
このカーブに影響を与えているのが上の図の青い部分にあたる椎間板です。
椎間板は軟骨の一つですが、中は水分で満たされていて
それが自由に動くことによって背骨を動かすことができます。
しかし悪い姿勢が続いていると、この椎間板の水の位置が偏ってしまい
そのままの位置で固定されるようになってしまいます。
最終的には骨にも負担がかかり、変形して動きが全く無くなってしまうこともあります。
その結果、背骨に圧迫骨折(いつの間にか骨折)と呼ばれる状態が起こります。
スタジオレゾナンスではパワープレートに
カイロプラクティックの施術を組み合わせることで
骨格の調整も行い、圧迫骨折を持っている方でも
姿勢に大幅な改善が見られました。
椎間板の変成が進み、骨が癒合してしまうと改善は難しいですが
可動性があれば、変化する可能性があります。
圧迫骨折と姿勢の改善についての症例について詳しく知りたい方は
椎間板について詳しく知りたい方は
アイドルも認めたパワープレート
レゾナンスでコンディショニングを担当させてい頂いている
地下アイドル「仮面女子」の元メンバーで、現在渋谷区の区議会議員として
活躍されている橋本侑樹さんもパワープレートの愛用者の一人です。
アイドル時代は体型維持や過酷な練習やコンサートが続く中で
パワープレートでインナーマッスルを強化して、ケガを予防し
マッサージやストレッチで身体のケアをしていきました。
橋本侑樹さんの推薦文は
パワープレートの優れたダイエット効果
パワープレートは内臓脂肪の減少などの効果が論文でも発表されており
ダイエット効果がとても高いことが知られています。
スタジオレゾナンスでは、男女年齢問わず様々なダイエット症例があります。
それぞれの方の体質に合わせてメニューを組むことで
リバウンドの無いダイエットが可能です。
レゾナンスでダイエットをされた方の症例
・50代女性症例 ⇒ 停滞期の無い理想的な減量
・30代女性症例 ⇒ 運動習慣が無い方でもしっかり減量
・30代女性症例 ⇒ 体内年齢がー16歳若返り
・60代女性症例 ⇒ パワープレートとエンダモロジーの合わせ技
・20代女性症例 ⇒ 今まで何をしても痩せなかった人が変化
・50代男性症例 ⇒ 内臓脂肪の減少