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パワープレートで骨粗鬆症予防 -介護や転倒を防ぐための原因とアプローチを専門ジムトレーナーが解説-

2023年6月12日

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国際基準カイロプラクティック&Power Plate専門ジムレゾナンスです。

 

 

当院でもお問い合わせ頂くことが多い、骨粗鬆症の予防と改善方法について解説していきます。

高齢化社会と骨粗鬆症

高齢化社会によって平均寿命が延びる一方で

骨粗鬆症やバランス感覚の低下による転倒やそれから始まる介護などの問題もあり

健康に年を重ねていけるが大きな課題になっています。

 

米国では、毎年150万人以上が骨密度の減少による骨折を経験しており

女性の3人に1人、男性の8人に1人が

骨粗鬆症を患っています(2004年)

 

パワープレートによる骨粗鬆症の研究

『Journal  of Bone and Mineral Research 2004』で

発表されたデータでは パワープレートによる

骨の形成についての有効性が示されました。

方法は、 58~70歳の閉経後の女性90名を

3つのグループに分け2、4週間後の変化を比べました。

 

①パワープレートを1回30分以下のトレーニング

(スクワットやランジといった大腿部及び

股関節部のエクササイズ)を週3回行うもの

 

②従来型トレーニングをウォーミングアップ

クールダウンを含め 1回約1時間、週3回行うもの

 

③何も行わないもの

 

その結果、パワープレート群では大腿筋の筋力が16%増大

股関節部の骨密度は1.5%増大しました。

さらに、姿勢制御とバランスの改善も認められ

筋肉量が増えた一方、体脂肪率と脂肪量は

減少していました 。

 

 

 骨ミネラル濃度は

パワープレート群では+0.93%

従来型トレーニング群では-0.51%

何も行わないグループでは-0.62%

という結果となり

従来型トレーニングを行った被験者も

多少骨量減少を抑えることができましたが

何も行わないグループでは

平均的な速度で継続して

骨ミネラル濃度が減少していました。

 

 これらの結果からパワープレートは

筋力向上や骨密度の向上だけでなく

脂肪の減少やバランス、反射の改善など

総合的な健康増進につながるマシンであることが

証明されているのです。

 

 

また、振動が筋肉を動かすため関節運動が必要なく

関節が弱い方や運動不足の方でも

安全にトレーニングを行うことができます

 

 

 

 

ブログ執筆者

レゾナンスカイロプラクティック院長 中込 慶一

 

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