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カイロプラクティックとパワープレートで変形性股関節症による腰痛・臀部の痛みの治療例 -原因と運動療法をご紹介-

2020年2月20日

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Power Plate専門ジム&国際基準カイロプラクティックスタジオレゾナンスです。

70代女性の症例です

特に原因無く、いつの頃からか左脚~臀部痛みと腰痛が出るようになり

脚の痛みのせいで歩くスピードが極端に遅くなってしまい

階段などで支障が出るので病院に行ったところ変形性股関節症と診断されたそうです。

歩く姿を見て心配になった娘さんのご紹介で来院されました。

 

お身体の状態

寝た状態で股関節の動きを診てみると、動きはスムーズ特に制限のある動きはありませんでした。

このことから変形性股関節症があったとしても軽度のものと推測されます。

変形が強い場合は、ほぼ全方向で可動域が減少している傾向があります。

しかし、股関節周りの筋肉にハリが無く、うまく使えなくなっていることが

視診と機能検査から分かりました。

 

視診

立っている状態でも筋肉には一定の緊張がありますが

この方の場合、お尻がペタっとしていて

ほとんど働いていない状態でした。

 

歩き方を分析すると、痛みのある左脚が床についた際に上半身が左に傾く

デュシャンヌ歩行』が見られました。

これは股関節を安定させる臀部の筋肉がうまく働いていないために

代償運動として上半身を傾けて、その機能を補おうとしている状態です。

この方ではそれほど顕著ではありませんでしたが

別の異常歩行として、お尻の筋肉が働いていない人が歩くと、その機能を補うために

身体を反らすような姿勢が見られます。

これを大殿筋歩行といいます。

お尻の筋肉が働かなくなると骨盤を支える力が弱くなり

腰痛などに繋がります

臀部の痛み 変形性股関節症

 

 

機能検査の例

うつ伏せに寝ている状態で、片方の脚を膝を伸ばした状態で天井方向に上げてもらい

筋肉の使われ方を診る検査があります。

通常はももの裏の筋肉⇒お尻の筋肉⇒対側の腰の筋肉⇒同側の腰の筋肉の順番で

働くのが正常ですが、例えばお尻の筋肉がうまく働いていないと

ももの裏からいきなり腰の筋肉が働いて身体をねじるような動きになります。

この方の場合もそのような所見がみられ、股関節を安定させるためのインナーマッスル

と実際に動きを出すためのアウターマッスルがうまく働いていない状態でした。

 

評価&治療

この方の場合、姿勢や動きのクセなどから徐々に股関節周辺の筋肉の機能が低下し

安定性が低下したことで関節への負担が増えて痛みに繋がっていると考えられました。

カイロプラクティックでは、正しく筋肉を使うために必要な神経の流れを正常にして

本来の負担の無い身体の使い方ができるようにしていきます

カイロプラクティック 変形性股関節症

 

 

また痛みに対する恐怖心から関節を大きく動かすことができなくなっていたので

そのブロックを外すためにパワープレートを使った運動療法を行っていきました。

パワープレート 変形性股関節症

この2つの組み合わせによって今まで使えていなかった筋肉に刺激が入り

正しい関節の動きを誘導していくことによって

理想的な動きをつくることができます。

 

治療後の変化

 

 

来院時の歩行と2週間で3回の治療をした後の歩行の変化の動画になります。

 

 

カイロプラクティックの施術で、痛みが無くなったのはもちろん

関節を安定させるためのインナーマッスルが働くようになり

左右の動揺がほとんど無くなりました

初回と2回目は患部に近い部分の治療が多かったですが

3回目では、歩行に関わる肩甲骨などの治療も併せて行い

上半身と下半身のバランスが整ったことで歩幅やスピードも格段に上がっています。

さらにパワープレートを組み合わせているので、独自の3次元ハーモニック振動

の力で普段20%程度しか使われていないと言われる筋肉を

97%動かすことができるので、今までうまく動かせていなかった筋肉の使い方が

分かるようになり、筋力がアップします。

階段を上ったり、立ち上がったりする時のような瞬発的な動きの際に

このような筋力の発揮が重要になってきます。

施術とエクササイズを分けて行った場合と比べて、非常に早く変化が出ているのが特徴です。

もともと歩くのが好きで、娘や孫たちと出かけるのが楽しみだった方なので

不自由なく歩けるようになったことをとても喜ばれていました。

歳のせいと諦めないでください

スタジオレゾナンスのビジョンには

老化という病気をなくす
健康寿命を延ばす

 

というものがあります。

スタジオレゾナンスのビジョンについてはコチラ

 

 

今回の症例の方のように変形性股関節症と診断されたり

レントゲンで軟骨がすり減っている、年のせいだから仕方ないと言われたとしても

正しいアプローチをしていけば、動きやすくなったり痛みが取れたりと

生活の質を上げることは可能です

私たちのゴールは痛みではなく、生活の質です。

痛みが出なくなったとしても日常の動作がうまくできなければ私たちにとっては

完璧ではありません。

痛みが取れたら、どんどん身体を動かして本来の身体の機能を取り戻すまたは

向上させていくことが健康寿命を延ばす上で重要です。

心と体は繋がっていますので、身体を動かして、動かすこと慣れてくると

今まで億劫だったことも積極的にできるようになったりします。

逆に運動不足が進むとどんどん活動意欲が減っていってしまいます。

何歳になっても身体は鍛えることができます。

スタジオレゾナンスには80代の方も多く通われていますが

同世代の人とは比べ物にならない程、アクティブに生活をされています。

ぜひ前向きな気持ちを持って一度ご相談いただければと思います。

10年間パワープレートを愛用されている80代女性の驚きの症例はコチラ

 

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