腰痛

腰痛は日本人のうちの2800万人が悩まれている症状です。(2013年国民生活基礎調査より)
ぎっくり腰ような急性の痛みから何十年来の慢性的なものまでその原因は様々です。
カイロプラクティックでは身体を包括的に捉えて最適な解決法を探っていきます。

腰の痛みの原因は腰ではない?


私が10年以上臨床をしてきた中で言えることは腰の痛みの原因が腰に無いことが非常に多いということです。
すなわち身体のどこかに問題がありそれが腰に負担をかけることによって痛みが生じているのです。
お仕事中の姿勢や身体の使い方など生活習慣は人それぞれ違いますので原因も千差万別です。
そのような腰痛に対して、きちんとカウンセリングを行い問題がある部位を評価して施術していくことでより確実に良い状態にしていくことができます。

腰の役割



全身の関節や筋肉には、効率良く身体を動かすためにそれぞれ役割があります。
大きく分けると、『安定性』と『可動性』ということになります。
腰(背骨で言うと腰椎がある部分)の役割は『安定』によって身体を支えることです。
ですからあまり動かすことにはむいていないのです。

しかし、肩回りや股関節といった動かすことに向いている部分の筋肉や関節に緊張や動きの制限があると、動作に必要な動きが100%出なくなります。
例えば動きが80%になってしまっていたとすると、その動きをカバーするために腰が本来の身体を支えるという役割(100%)に加えて、動きも行わなければいけなくなります(+20%)

このようにある動作をする際に120%で働くということが繰り返し行われることによって腰の筋肉が疲労して痛みが起こったり、負担がより多く蓄積していればぎっくり腰になってしまうのです。

なぜ腰痛を繰り返してしまうのか

腰痛持ちという言葉があるように、慢性的に腰痛に悩まれている方やぎっくり腰を繰り返してしまう方が多いのではなぜでしょうか?
その答えは、身に付いてしまった身体の悪い使い方であると私は思っています。
しばらく自転車に乗っていなくても、乗り方を忘れないのと同じように脳には繰り返し練習したものについては『運動パターン』というものが身に付いています。
例えばこれを『物を持ち上げる』という動作を考えてみると身体に負担のかからない良い運動パターンが身に付いていれば問題ないですが動きに向いていない腰の関節を動かすような運動パターンになっている場合毎回腰に過剰な負荷をかけることになります。

治療をして痛みを取っても、この運動パターンが変わらない限りはぎっくり腰を繰り返してしまうことになるのです

痛みを取り、正しい運動パターンを身につける


このように腰痛といっても、様々な要素が痛みや痛みが長引くことに繋がっています。
当院ではまず、その方の身体の使い方についてチェックをさせて頂き足が問題になっているケースや首、肩が問題になっているケース、内臓由来のケースなどの鑑別を行い問題のある部分に対してアプローチさせて頂きます。


何度か治療を行うことで、本来動くべき部分が動けるようになり痛みが出なくなっていきます。
そこから先は正しいを運動パターンを身につけられるようにアドバイスをさせて頂きます。
さらにパワープレートを使うことで、神経の働きが活性化するので通常の何倍のもの速さで正しい動きを身体に教育していくことができます。

それによって、辛い痛みを繰り返すことが無くなり快適に過ごせるようになっていくのです。

辛い腰痛でお困りの方はぜひご相談ください。

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