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ダイエットで痩せないのは肥満遺伝子が原因かも⁈自分のタイプが分かる簡単セルフチェック法をご紹介!

2020年3月9日

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Power Plate専門パーソナルジムスタジオレゾナンスです。
ダイエットをする時に
 
『あの人はこの方法で効果が出たのに私は何も変化がなかった』
 
という経験はありませんか?
 
これはそれぞれの体質を決める肥満遺伝子のせいかもしれません。
 
今回はそれを解決して自分に合ったダイエット法を見つけるための方法をご紹介します。
 

遺伝子とDNAの違い

肥満遺伝子を学ぶためにまずよく似た意味で使われる遺伝子とDNAの違いについてみてみましょう。

 

 ・遺伝子
私たちの体をつくるための設計図としての情報のこと
 
 ・DNA デオキシリボ核酸
 
記憶が入ったUSBメモリーのような記憶媒体のこと
 
肥満遺伝子
 
 遺伝子は両親から半分ずつ情報をもらいますが、その繰り返し行われる過程で
 
今までに無い遺伝情報の書き換えが起こり
 
突然変異や進化といったものとして伝わっていくことがあります。
 

肥満遺伝子は生き延びるための知恵

 
 肥満遺伝子は、現代では「肥満
 
というもの言葉から悪者扱いされてしまいがちですが
 
本来は私たちの祖先が厳しい環境を生き抜くために進化してきた証なのです。
 
 人類の祖先は300万年前にアフリカで生まれ
 
そこから常に人類は飢餓と戦ってきました。
 
狩りや食糧摂取で得られたわずかな食糧を効率よく体脂肪に変えて
 
次に食料を得る時まで少しずつ使って、生命を維持してきたのです。
 
この歴史を1日に例えると、0時から始まってなんと夜23時59分までが
 
飢餓との戦いだったということになります。
 
人類が農業を始めたのが23時55分
 
第二次世界大戦が終わったのが23時59分16秒で
 
それ以降、外食産業などが発展していつでも手軽に食事が
 
できるようになったと言われています。
 
従って現代の飽食の時代にまだ体がついていっておらず
 
本来生存に有利に働いていた遺伝子が
 
肥満に結びついてしまうという状態になってしまったのです。
 

時代による身体の変化

 
飢餓の時代
 
わずかな食糧→インスリン分泌→体脂肪蓄積→飢餓に耐え、生き延びる
 
飽食の時代
 
過剰な栄養→過剰なインスリン分泌→過剰な体脂肪蓄積→肥満、生活習慣病
 
インスリンは血管の中にある糖分を細胞の中に取り込むことによって
 
血糖値を下げる働きがありますが、食べ過ぎによって血糖値が高い状態が続くと
 
インスリンも過剰に分泌されるようになります。
 
それによって体脂肪が蓄積されやすくなります。
 
特に内臓脂肪が溜まると、脂肪細胞から人体に対して悪い影響を与える
 
アディポサイトカインが分泌されます。
 
アディポサイトカインは
 
インスリンの働きを悪くする

 

動脈硬化を促進する

 

炎症が起きやすくなる
 
といった働きがあります。
 
このような内臓脂肪の蓄積がいわゆるメタボリックシンドロームです。
 
メタボリックシンドロームというと単に腹囲が大きく太っている状態と
 
思われがちですが、実は健康状態を悪化させる非常に怖い病気です。 
 
メタボリックシンドロームについて詳しく知りたい方は⇒コチラ

 

太りやすい体質は遺伝する

 
同じカロリーを摂取しても体重に差ができるのは
 
「体質の差」=「個人の持つ遺伝子(遺伝素因)の差」
 
によるものです。
 
肥満は太りやすい体質を持つ人が、食べ過ぎや
 
運動不足になりやすい環境で生活することで起こります
 
つまり、人の肥満は「遺伝」と「環境」
 
の療法に関連しています。
 
肥満の原因の約30~70%は遺伝的要因によるものです

同じ食生活でも太る人と太らない人がいる!?

 
例えば糖尿病の方は厳しいカロリー制限をしなくてはなりません。
 
しかしどんなに厳しいところでも最低限のエネルギーを確保するために
 
一日の摂取カロリーが、1200kcalを割らないようにと指導をするそうですが
 
なかには1200kcalの食事でもほとんど体重に変化が出ないという方も多くいらっしゃるそうです。
 
これは人によって肥満に対する遺伝素因が異なっているためで
 
その中には代謝が-300kcalされてしまう人
 
+200kcalされる人などの遺伝子変異があります。
 
代謝が-300kcalされてしまう人の場合は、非常に痩せにくくなります
 
このような肥満遺伝子について理解していれば
  
自分はどのようなことに気をつけて
 
食事をしていけばよいのかということが分かるので
 
他の人と比べて体重管理の結果が出にくくても慌てることなく
 
安全に健康な体をつくることができます
 

 

 肥満と肥満遺伝子

 
人の遺伝子は、現在3200種類の働きを持つ部位が特定され
 
現在、約50種類以上の肥満に関係する「肥満遺伝子」が特定されています。
 
中でも、日本人の肥満に大きく関係しているのは以下の3つです。
 
 
 ・β-3アドレナリン受容体遺伝子(ADRB3):リンゴ型

 

・β-2アドレナリン受容体遺伝子(ADRB2):バナナ型

 

 ・脱共役タンパク質遺伝子(UCP1) :洋ナシ型
  
日本人の約97%がこの3つの遺伝子いずれかの変異を持っており
 
「太りやすい体質」、「痩せやすい体質」など、
 
元々身体の持つ体質を作っています。
 
 遺伝子は、生まれてから命が終わるまで私たちの
 
命をつくる設計図として変わることがありません。
 
したがって一度検査してしまえば、変わることがないため
 
早めに調べておくことで早い段階から
 
自分にあった食生活を心がけることができます。
 

簡単なセルフ検査法

 
 人差し指と親指で輪をつくり、それで頬の皮膚を絞って持ち上げるようにして
 
たこ焼きのような膨らみをつくってみてください。
 
この時に触ってふわふわ柔らかい場合はリンゴ型
 
張りがあってパッチリしている場合は洋ナシ型
頑張ってもうまくかたちが作れず、触感がない方はバナナ型のことが多いです。
 
肥満遺伝子
 
日本人の特に関連性のある3つの遺伝子は
 
それぞれの環境に合わせて3タイプに進化しました。
 
人々の移動も盛んになり、多数の変異を併せ持つ
 
複合型も多く見られるようになりました。
 
ダイエットや食生活を見直したいと考えられている方は
 
このような肥満遺伝子の観点から自分を見て、
 
適切な対処法を身につけて頂ければと思います。
 
スタジオレゾナンスでは、多くのダイエット症例から
 
体質に合わせたダイエット方法をご提供させて頂いています。
 
簡易検査をやって頂いた結果を元に
 
それぞれの遺伝子の特徴とアプローチの仕方についてもご紹介しておりますので
 
以下のリンクをご覧ください。
 

その他の肥満遺伝子について知りたい方へ

バナナ型についてはコチラ
洋ナシ型についてはコチラ

 

リンゴ型についてはコチラ

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