2020年3月10日
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内臓脂肪は肥満の人々にとって最大の健康問題です。
今回はそのような内臓脂肪をパワープレートを使うことで
どれほど効果的に燃やすことができるのかを論文のデータを踏まえてご紹介したいと思います。
目次
なぜ内臓脂肪はカラダに悪いのか
皮下脂肪と比べて、血管が多く分布していることによって
内臓脂肪の蓄積による悪玉ホルモンの影響についてはコチラ
パワープレートによる内臓脂肪への効果の論文
・グループ1 低カロリー食のみのプログラムとした食事群
・グループ2 低カロリー食と運動(カーディオエクササイズとウェイトトレーニング)のプログラムとした運動群
・グループ3 低カロリー食と段階的パワープレートマシンのプログラムを行うパワープレート群
・グループ4 ライフスタイルを全く変えなかった対照群
肥満遺伝子の変異と内臓脂肪
肥満遺伝子という言葉を聞いたことはありますか?
肥満に関わる遺伝子は現在、50種類以上見つかっていますが
日本人の肥満に関係の深い遺伝子が3種類あります。
リンゴ型
洋ナシ型
バナナ型
パワープレートを使った内臓脂肪減少の症例
レゾナンスは、パワープレート専門ジムとして
多くのダイエット症例があります。
レゾナンスでダイエットをされた方の症例
・50代男性症例 ⇒ 内臓脂肪の減少
・50代女性症例 ⇒ 停滞期の無い理想的な減量
・30代女性症例 ⇒ 運動習慣が無い方でもしっかり減量
・30代女性症例 ⇒ 体内年齢がー16歳若返り
・60代女性症例 ⇒ パワープレートとエンダモロジーの合わせ技
・20代女性症例 ⇒ 今まで何をしても痩せなかった人が変化
パワープレートの特長は論文にもあったように
体質を改善することで、「痩せやすい体質が持続する」というところにあります。
その結果、リバウンドを起こすことがほとんどなく
筋肉量を増やして、体脂肪だけを減らすという理想的なダイエットが可能です。
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初回体験料金
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(初回検査料2000円→無料 通常料金8000円→6000円)
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執筆者
レゾナンスカイロプラクティック院長 中込 慶一